きつい
バトルがあり、かなりキツくなった。
脳が終わってしまったけど生きるために更新
はい。
帰国しました
「ぼんやりと辛いから会社行かない」が許される社会に生まれたかった。
はい。
クアラルンプールから帰国しました。
予定より３日早まりましたが。
そこそこキツいという旨を産業医先生様にメールしたら人事部さまから「産業医から辛いって聞いたんだけど帰ってくるよね？」とのお言葉をいただき、その翌日帰国という感じです。
案の定というかなんというかADやHDな自分にはこのリスケはめちゃくちゃキツい。
帰国に向けてのいろいろなソフトランディング計画をぶち壊されたのでなにもできず、ただただ生活リズムが破壊されてハッピーエンドでした。
完全に余談ですが、クアラルンプールにて数年ぶりに良いな～と思う異性に出会ったりしましたが人事部からの速攻魔法「帰国日リスケ」により完全に無になるなどもありました。
ウワーってなりながら帰国したらしたで家庭のなんやかんやとの戦いもあり、芳しくなく、ウワーな状況です。
変わらず25mgです。
前回よりも効き始めるのが早く感じる。
また、診察時には「無限にキツいのならば転職しかないのでは？」との矢を刺されてなるほど～となりました。
なので？↓を読みました。
このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法
- 作者: 北野唯我
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2018/06/21
- メディア: 単行本（ソフトカバー）
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自分は読んだ本に影響されやすく、かつ転職に関しての読書経験は皆無なので「なるほどね～」くらいのスタンスを心がけながら読了。
社会って結構キツいんだけど大人数が意外とちゃんと理解しないままポジショニングしちゃってるよね、それってヤバくね？みたいな内容でした(効果は人によって差が出ることがあります)。
帰国してから感受性の調子が凄く、街を歩くときはノイズキャンセリングイヤホンで音楽を聞いていないとかなりしんどい状況が続いている。
危ないのはわかってるけどそれなきゃ本当にしんどい。
いわゆるHSP(Highly Sensitive Person) 的なやつです。
未知の人間が気になりまくる。特に会話。
こんななのに彼の地にもどり、しんどく感じる人間と興味のない仕事をするのなんて、ほぼ不可能に感じる。
頭が確実におかしくなる。いや、すでにおかしいのか。
こんなことを書いていたら一番キツい同じ部署の同期からメッセが飛んできた。
はい。
勘弁してくれ。
いや、まあ、一緒にクアラルンプール行っていた同期と人事と上長の３方面しか自分の状況を知らないというのが良くないんだけどさ。
「～～さんはメンタルをヤッたので出社してません！！！」みたいなことを頭のおかしいやつに大々的にぶちまけられたほうが楽なのかもしれない。
というか、本来はそれ自分でやるべきことなのでは…
生来の電話、メール、各種メッセージなどの連絡行為に対する精神的コストパフォーマンスの悪さとバチバチなメンタルアップダウンが重なっていることもあり、出社せず引きこもっているのもなかなか険しい。
誰かが言っていた「完全な無以外は休息じゃない」みたいなことが強烈に当てはまる人間なので、携帯をぶち壊して音と色の無い部屋に気が済むまで転がっていたい。
もしくは産業医先生様との面談まで意識を失っていたい。
頭の中には無限に近い数の様々な思惑があり、彼らと戦っている今日このごろ。
ロラゼパム氏の力を借り、のらりくらりと日常を過ごすしか無い。
叶うならストロングゼロ氏にも尽力いただきたいと思っているが、本当に終わってしまうので自分を強くするしかない。
仕事とは関係無いけれど、マイルストーンが見えているのでとりあえず死なず、あわよくば彼らとの戦いで負けないように１ヶ月くらい生きていこうと思う。
つらさ近況
はい。
クアラルンプールでの生活が終わろうとしています。
語学研修の最終課題や家庭での問題やら職場復帰へのアレでメンタルはだいぶ終わっています。
あと、集団行動をすることが多くそれもかなりキツかった。
いろいろと精神的にキツい旨を人事に伝えたりしてどうにかしようとしていますが、そんな体力がない。
ストラテラをやめているせいなのか、頭がぐるぐるして何もできない日々。
土日はだいたい寝てると終わる。
こっちに来る際に仕事の引き継ぎは済ませているのでこのまま仕事をフェードアウトしたい気持ちしかない。
職場復帰時に異常な行動を起こしてとんでもないことになるイメージが脳裏にこびりついていてどうしようもない。
つらい、という話ではないけれどワールドカップは好きでちょっとだけ見てます。
特定の団体に気持ちが入って勝ち負けでメンタルをやられてしまうのはかなりしんどいので、特に日本代表を応援しているというわけではないです。
それでも日本代表戦は気になってしまうので、誰かが言っていた「期待値低く、テンション高く」を念頭に置くようにしています。
